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格安SIMに乗り換えたい、今と別の格安SIMを探している、どの格安SIMを選んでいいかわからないという人は、LINEMOを試してみましょう。

※厳密に言うとLINEMOは格安SIMではなくソフトバンクのオンライン専用ブランド

一部で「LINEMOはやめとけ」「LINEMOは最悪」「LINEMOにして後悔した」などの口コミはありますが、スマホは使う環境・場所によって合う・合わないが必ずあります。

機能と料金のバランスがいいLINEMOを使いながら、自分に合うサービスを探してもいいと思うよ。

そこで今回は、LINEMOの良し悪しを冷静に判断できるよう、メリット・デメリットを解説します。LINEMOのメリットに魅力を感じて、デメリットを許容できる人は使ってみましょう。

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目次 [ close ]
  1. LINEMOを契約する前に知っておくメリット一覧
    1. メリット1.基本料金プランは2つしかないのでわかりやすい
    2. メリット2.ギガを使い切っても速度制限は1Mbps(300Kbps)
    3. メリット3.事務手数料はすべて無料、違約金など余計な縛りがない
    4. メリット4.LINEトーク、通話、画像・動画送受信でギガを消費しない
    5. メリット5.5分かけ放題は半年無料、完全かけ放題は半年550円引き
    6. メリット6.ソフトバンク回線をメインで使っているから通信速度が速い
    7. メリット7.LINEMO契約で最大11940円PayPayポイントキャンペーン★
    8. メリット8.ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えがかんたん
    9. メリット9.支払い方法はクレジットカード・口座振替・デビットカード
    10. メリット10.ソフトバンクまとめて支払いが利用できる
  2. LINEMOを契約する前に知っておくデメリット一覧
    1. デメリット1.ギガ容量は3GB、20GBのどちらかしか選べない
    2. デメリット2.LINEMOでは端末を購入することができない
    3. デメリット3.店舗がないので、契約・乗り換えはオンラインのみ
    4. デメリット4.トラブル時のサポートはチャット・LINE対応のみ
    5. デメリット5.データ繰り越しがない・データシェアができない
    6. デメリット6.ソフトバンク以外の端末はSIMロック解除が必要な場合も
    7. デメリット7.ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアメールが使えない
    8. デメリット8.海外で利用すると通信費用が高くなる
    9. デメリット9.ソフトバンク系列なのに非適用のサービス・割引がある
  3. LINEMOのデメリット・メリットまとめ

LINEMOを契約する前に知っておくメリット一覧

まずはLINEMOのメリット一覧からご紹介します

LINEMOのメリット一覧
  • メリット1.基本料金プランは2つしかないのでわかりやすい
  • メリット2.ギガを使い切っても速度制限は1Mbps(300Kbps)
  • メリット3.事務手数料はすべて無料、違約金など余計な縛りがない
  • メリット4.LINEトーク、通話、画像・動画送受信でギガを消費しない
  • メリット5.5分かけ放題は半年無料、完全かけ放題は半年550円引き
  • メリット6.ソフトバンク回線をメインで使っているから通信速度が速い
  • メリット7.LINEMO契約で最大11940円PayPayポイントキャンペーン
  • メリット8.ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えがかんたん
  • メリット9.支払い方法はクレジットカード・口座振替・デビットカード
  • メリット10.ソフトバンクまとめて支払いが利用できる

メリット1.基本料金プランは2つしかないのでわかりやすい

これまでのスマホの料金プランは、とても複雑でした。

LINEMOの料金プランは3GBのミニプランと20GBのスマホプランの2つのみなので、とてもわかりやすく、対象者も明確です。

自分が使うギガを把握していれば、プラン選びはかんたんですね。もちろん、プラン変更も自分でいつでもかんたんにできます。

メリット2.ギガを使い切っても速度制限は1Mbps(300Kbps)

LINEMOのスマホプランは20GBを使い切ると速度制限で低速になりますが、通信速度は1MbpsなのでYouTubeを見るくらいはできます。

また、ミニプランは3GBを使い切ると通信速度は300Kbpsになりますが、SNSやメールを見る程度はできます。それぞれできることは以下の通りです。

通信速度可能な用途
200-
300Kbps
・メールの受信閲覧
・テキスト中心のWEBページを見る
・TwitterやFacebookなどを閲覧する
・LINEトークを使う
・LINE通話をする
1Mbps・通常のスマホアプリのダウンロード
・画像中心のWEBページを見る
・音楽配信サービスで音楽を聞く
・アプリでニュースサイトを閲覧する
・インスタグラムなどの画像アプリを見る
・LINEで受信した動画を見る
・LINEなどでビデオ通話をする
・通常画質でYouTubeを閲覧する
5Mbps・ストリーム配信された動画の閲覧
・ゲームなど大容量アプリのダウンロード
・高画質でYouTubeを閲覧する
・大容量ゲームアプリのプレイ
10Mbps・大容量のオンライン対戦ゲームなど
※ゲームによって推奨通信速度は異なる

1Mbpsだと色々できてストレスも少ないかな。ただ、300Kbpsはちょっときついかも。

メリット3.事務手数料はすべて無料、違約金など余計な縛りがない

一般的な通信事業者は、機種変更、電話番号変更、名義変更などの際に事務手数料が必要です。

もちろん新規契約や乗り換えにも手数料が必要で、契約事務手数料+SIMカード発行料などで4000円前後の初期費用がかかります。

料金が安い格安SIMに乗り換えたのに、いきなり手数料取られるの嫌すぎなんだけど。

一方、LINEMOは、契約・乗り換え、機種変更、電話番号変更、名義変更などすべての事務手数料が無料です。最低契約期間もなく、いつでも解約できて違約金もありません。

LINEMO以外ですべての事務手数料が無料の事業者は、楽天モバイル、ahamo、povoくらいです。

メリット4.LINEトーク、通話、画像・動画送受信でギガを消費しない

LINEは画像・動画の送受信、LINE通話・ビデオ通話で意外とギガを使います。

そのため知らないうちにLINEで数GB使ってしまい、速度制限がかかることもあります。LINEで使うギガの目安は以下を参考にしてください。

LINEMOの1番の特徴は、LINEトークや通話で一切ギガを消費しないLINEギガフリー。しかもギガを使い切って低速になっても、LINEは関係なく高速で使えます。

いざというときにLINEで連絡が取りづらいのは困ります。とくに子供と連絡が取れないと大変です。

うちの子も友達とずっとLINEしてるから、LINEギガフリーはありがたいよ。

メリット5.5分かけ放題は半年無料、完全かけ放題は半年550円引き

LINEMOの通話料は22円/30秒。仮に1日平均5分の通話でも、1ヶ月の通話料は「5分×44円×30日=6600円」になります。

LINEMOで通話料が不安なら、かけ放題オプションを使うといいよ。

LINEMOのかけ放題オプションは、「通話準定額(5分かけ放題)」と「通話定額(完全かけ放題)」の2種類です。

LINEMO通話準定額※通話定額
月額料金税込550円税込1650円
内容5分以内の国内通話無料時間関係なく国内通話無料
※ 5分を超えた通話は、22円/30秒の通話料がかかる

ちなみに、550円だと12.5分の通話しかできないため、多くの人は5分かけ放題をつけた方が出費を減らせます。

さらにLINEMOでは、通話定額オプションが半年間550円割引になるキャンペーンを開催しています。

つまり半年間は5分かけ放題が月1100円、完全かけ放題は無料になります。かけ放題とキャンペーンの詳細は以下を参考にしてください。

メリット6.ソフトバンク回線をメインで使っているから通信速度が速い

格安SIMの通信速度が遅い(とくに平日正午)理由は、キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線を借りてサービス提供しているからです。

回線容量に対して利用者が多いと、混雑して通信速度が遅くなります。通信速度を維持するには、事業者が回線容量を増やすしかありません。

格安SIMの料金的に、これ以上回線のコストを増やすのは難しいかもね。

一方、LINEMOは運営会社がソフトバンクなので、ソフトバンク回線をメインで利用できます。そのため、格安SIMのように通信制限などを設ける必要はありません。

LINEMOの通信速度を知りたい人は以下を参考にしてください。他社との比較もしています。

メリット7.LINEMO契約で最大11940円PayPayポイントキャンペーン★

LINEMOでは、乗り換えまたは新規契約で契約した人を対象に「おトクすぎて、あぁ、も〜〜キャンペーン」を開催しています。

「おトクすぎて、あぁ、も〜〜キャンペーン」は、すべての条件を満たすと最大11940円分のPayPayポイントがもらえます。PayPayポイントの内訳は以下の通り。

PayPayポイント11940円分もらえるってすごすぎ!

おトクすぎて、あぁ、も〜〜キャンペーンの2つのキャンペーン
  • 半年間ずーっとPayPayポイントもらえるキャンペーン
    最大5940円相当のPayPayポイントがもらえる
  • PayPayポイント戻ってくるキャンペーン
    最大6000円相当のPayPayポイントがもらえる

PayPayポイントはLINEMOの料金支払いにも使えますし、通常の買い物にも使えます。もしLINEMOの料金支払いに使った場合、以下の通りです。

11940円÷ミニプラン990円=12.0606…ミニプランなら12ヶ月実質0円!
11940円÷スマホプラン2728円=4.3768…スマホプランなら4ヶ月実質0円!

かなりお得なキャンペーンなので、興味がある人は以下を参考にして早めに申し込んだ方が良いでしょう。

メリット8.ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えがかんたん

LINEMOはソフトバンクグループなので、ソフトバンクやワイモバイルからの乗り換えは比較的かんたんにできます。

ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換え方法や手順は、以下を参考にしてください。

LINEMOの契約申し込みの流れ

メリット9.支払い方法はクレジットカード・口座振替・デビットカード

格安SIMの支払い方法はクレジットカードがメインですが、それだと困る人もいます。

LINEMOはクレジットカードだけじゃなく、口座振替やデビットカード(VISA/Master/JCB)支払いにも対応しています。

また、PayPayと連携してPayPay残高(PayPayポイント)でも支払いができます。PayPayでの支払い方法は以下を参考にしてください。

メリット10.ソフトバンクまとめて支払いが利用できる

ソフトバンクまとめて支払いとは、スマホで購入したサービスや商品代金を、スマホの利用料金とまとめて支払える決済サービスです。

LINEMOはPayPayポイントで支払いができるため、PayPay残高をクレジットカードでチャージして支払いをすることで、最大還元率は2.5%になります。

前はソフトバンクまとめて支払い未対応だったけど、LINEMOでも使えるようになったんだよ。

ソフトバンクからLINEMOに乗り換えると、ソフトバンクまとめて支払いに登録したサービスは一旦解除されますが、再登録すれば問題ありません。

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LINEMOを契約する前に知っておくデメリット一覧

次に紹介するのは、LINEMOのデメリットです。

LINEMOのデメリット一覧
  • デメリット1.ギガ容量は3GB、20GBのどちらかしか選べない
  • デメリット2.LINEMOでは端末を購入することができない
  • デメリット3.店舗がないので、契約・乗り換えはオンラインのみ
  • デメリット4.トラブル時のサポートはチャット・LINE対応のみ
  • デメリット5.データ繰り越しがない・データシェアができない
  • デメリット6.ソフトバンク以外の端末はSIMロック解除が必要な場合も
  • デメリット7.ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアメールが使えない
  • デメリット8.海外で利用すると通信費用が高くなる
  • デメリット9.ソフトバンク系列なのに非適用のサービス・割引がある

デメリット1.ギガ容量は3GB、20GBのどちらかしか選べない

LINEMOは料金プランが2つのみでシンプルです。ただ料金プランが2つだと、選べるギガも3GBと20GBのみ。そのため、

  • 3GBは少ないけど、20GBだと多すぎなんだよなぁ……。
  • 20GBじゃ足りないからもっと大容量のギガを使いたい。
  • 500MBとか1GBでいいから、もっと安い料金がいいな。

という人にはLINEMOは向いていません。ちなみに僕は

  • 3GBで足りるかな?速度制限がかかったら少し我慢しよ。
  • 子供たちが外で使いすぎないように、3GBでいいかな。
  • 格安SIMの複数台持ちだから、LINEMOはこれで十分。

という気持ちでLINEMOを使っています。僕と感覚が合う人はLINEMOを使った方がいいですね。

デメリット2.LINEMOでは端末を購入することができない

LINEMOは端末を販売していないため、「乗り換えのついでにスマホも買い替えよ。」という人は別でスマホを購入する必要があります。

何がデメリットなの?別のとこでスマホ買えばいいだけじゃないの?

通信事業者が販売する端末は、その通信事業者で使うための端末です。そのため、他でスマホを買うとLINEMOで使えない可能性もあるんです。

たまたまLINEMOで使えないスマホを選ぶと大変なので、以下を読んで使えるスマホを探す方法を理解した方が良いでしょう。

デメリット3.店舗がないので、契約・乗り換えはオンラインのみ

LINEMOはオンライン専用サービスなので、店舗がありません。

オンラインでいつでも申し込めるのは時間がない人にはメリットですが、店舗で説明を聞いて契約したい人にはデメリットです。

わからないことがあっても、気軽に聞く相手がいないのは心配。

デメリット4.トラブル時のサポートはチャット・LINE対応のみ

LINEMOには店舗がないため、契約・乗り換え以外のサポートが必要な場合でもすべてオンライン対応になります。

サポート対応はチャット、またはLINEのみで、電話サポートもありません。チャット・LINEサポートの詳細は以下を参考にしてください。

LINEMOに限らず、格安SIMを使うなら基本はオンラインサポートだよ。

デメリット5.データ繰り越しがない・データシェアができない

LINEMOでは、余ったギガを次月に繰り越すことができません。また、ギガを家族などにシェアすることもできません。

どうしてもデータ繰り越しが必要な人は、提供している格安SIMを選びましょう。

LINEMOのデータ繰り越し、データシェア、データ追加購入の詳細は以下を参考にしてください。

デメリット6.ソフトバンク以外の端末はSIMロック解除が必要な場合も

SIMロックとは、ドコモなど大手キャリアで購入したスマホをその回線でしか利用できないようにロックした状態のことです。

LINEMOはソフトバンク回線なので、ドコモ回線やau回線の事業者から乗り換える際は、SIMロック解除が必要な場合があります。

SIMロックの詳細、各社のSIMロック解除方法については以下を参考にしてください。

デメリット7.ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアメールが使えない

ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、UQモバイルを使っている人は、LINEMOに乗り換えると無料のキャリアメールが使えなくなります。

使っているキャリアメールを継続したい人は、以下有料の持ち運びサービスを使うしかありません。

キャリアメール持ち運びサービス月額料金
ドコモ@docomo.ne.jpドコモメール持ち運び月額330円
au@ezweb.ne.jpなどauメール持ち運び月額330円
ソフトバンク@softbank.ne.jpなどメールアドレス持ち運び月額330円
ワイモバイル@ymobile.ne.jpなどメールアドレス持ち運び月額330円
UQモバイル@uqmobile.jpauメール持ち運び月額330円

ただ、現在はキャリアメール利用者が減っていて、gmailやyahooメールなどを使う人が増えているので、そちらで特に問題ないでしょう。

デメリット8.海外で利用すると通信費用が高くなる

LINEMOには国際ローミングが付与されているので海外でも利用できますが、パケット料金が高いため以下オプションに入った方が良いですね。

  • 海外あんしん定
    定額国L:24時間プラン1GB(3GB)980円、72時間プラン3GB(9GB)2940円
    定額国S:1MB1980円、5MB9800円、10NMB19600円
  • 海外パケットし放題
    386KB-10MBまで定額1980円/日、10MB以上は定額2980円/日

ただ定額オプションがあっても、料金が高い、使える国や場所が限定的など、LINEMOを海外で利用するのは不便です。

デメリット9.ソフトバンク系列なのに非適用のサービス・割引がある

LINEMOはソフトバンクが運用しています。ただ、LINEMOには適用されないソフトバンクの各種サービスや割引がいくつもあります。

おうち割光セットや家族割は利用できない

ソフトバンクやワイモバイルには、家族割やおうち割光セットなどの割引があります。

LINEMOは家族割やおうち割光セットは適用できないので、SoftBank光やSoftBank Airを使うメリットが薄くなります。

Yahoo!プレミアム会員の特典が使えない

LINEMOに乗り換えると、契約特典としてソフトバンク・ワイモバイルの料金プランに含まれていたYahoo!プレミアムが解約されます。

特約の解除による影響は、ソフトバンクモバイルユーザーのYahoo!プレミアム会員特典ワイモバイルユーザーのYahoo!プレミアム会員特典を確認してください。

LINEMOのデメリット・メリットまとめ

最後にもう一度、LINEMOのメリット・デメリットの一覧を紹介します。

LINEMOのメリット一覧
  • メリット1.基本料金プランは2つしかないのでわかりやすい
  • メリット2.ギガを使い切っても速度制限は1Mbps(300Kbps)
  • メリット3.事務手数料はすべて無料、違約金など余計な縛りがない
  • メリット4.LINEトーク、通話、画像・動画送受信でギガを消費しない
  • メリット5.5分かけ放題は半年無料、完全かけ放題は半年550円引き
  • メリット6.ソフトバンク回線をメインで使っているから通信速度が速い
  • メリット7.LINEMO契約で最大11940円PayPayポイントキャンペーン
  • メリット8.ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えがかんたん
  • メリット9.支払い方法はクレジットカード・口座振替・デビットカード
  • メリット10.ソフトバンクまとめて支払いが利用できる

LINEMOは料金が安くてわかりやすいことが特徴です。3GBで月990円、20GBで月2728円というプランが合わない人は使う必要はないでしょう。

初期費用無料、5分かけ放題が半年間無料も大きいですね。さらにLINEギガフリーなので、LINEをよく使う人はギガ節約にもなります。

もちろん、LINEMOはソフトバンク回線なので、通信速度が速く、どの時間も安定して利用できます。

LINEMOのデメリット一覧
  • デメリット1.ギガ容量は3GB、20GBのどちらかしか選べない
  • デメリット2.LINEMOでは端末を購入することができない
  • デメリット3.店舗がないので、契約・乗り換えはオンラインのみ
  • デメリット4.トラブル時のサポートはチャット・LINE対応のみ
  • デメリット5.データ繰り越しがない・データシェアができない
  • デメリット6.ソフトバンク以外の端末はSIMロック解除が必要な場合も
  • デメリット7.ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアメールが使えない
  • デメリット8.海外で利用すると通信費用が高くなる
  • デメリット9.ソフトバンク系列なのに非適用のサービス・割引がある

ざっとデメリットを挙げましたが、とくにクリティカルなデメリットはないので、LINEMOは多くの人にとって使いやすいと思います。

LINEMOはキャンペーンがお得だから、もしかしたら一番年間費用が安いかも。

キャンペーンを適用した僕のLINEMOの年間費用は実質5940円です。

上記は旧キャンペーンなのでもらったPayPayポイントは5940円分ですが、現在の新キャンペーンだと最大11940円分もらえるのでお得です。★

「おトクすぎて、あぁ、も〜〜キャンペーン」は契約月の7ヶ月後までにPayPayポイントを獲得できるため、LINEMOを7ヶ月使って他社に乗り換えるという裏技もあります。

  • ミニプランだとかかる費用は990円×7ヶ月分=6930円
  • キャンペーンでもらえるPayPayポイントは11940円分
  • 7ヶ月で乗り換えると11930円-6930円=5010円

7ヶ月無料で使って5010円分のPayPayポイントがもらえる(余る)!

こんなのLINEMOに乗り換えないと損じゃん!ていうか、新規契約でもいいじゃん!

というわけで、まだLINEMOに契約したことがない人は、必ず乗り換え or 新規契約してください。キャンペーンが変わらないうちにお早めに。

\ 初期費用無料!ミニプランは1年間実質0円! /LINEMO公式サイトはこちら

より詳しくLINEMOを知りたい人は、以下で特徴やメリット・デメリット、口コミ評判を紹介しているので参考にしてください。