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格安SIMに乗り換えたい、今と別の格安SIMを探している、どの格安SIMを選んでいいかわからないという人は、IIJmioを試してみましょう。

一部で「IIJmioはやめとけ」「IIJmioは評判が悪い」「IIJmioにして後悔した」などの口コミはありますが、スマホは使う環境・場所によって合う・合わないが必ずあります。

格安SIMの中で一番コスパが高いIIJmioを使いながら、自分に合うサービスを探してもいいと思うよ。

今回は、IIJmioの良し悪しを冷静に判断できるよう、メリット・デメリットを解説します。IIJmioのメリットに魅力を感じて、デメリットを許容できる人は使ってみましょう。

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契約前に知っておくIIJmioのメリット一覧

まずはIIJmioのメリット一覧からご紹介します。

IIJmioのメリット一覧
  • メリット1.料金は最安クラスで、自分に合うギガを選びやすい
  • メリット2.ギガ追加購入が1GB=220円で業界最安クラス
  • メリット3.IIJmioひかりとセット契約で月額料金が660円割引
  • メリット4.各種キャンペーンが多いため乗り換えやすい
  • メリット5.データ繰り越し・データシェア対応でギガの無駄がない
  • メリット6.低速モード切り替えとバースト転送でギガを節約できる
  • メリット7.同一mioIDの家族通話だと通話料は8.8円/30秒
  • メリット8.かけ放題オプションが3種類あり充実している
  • メリット9.カフェやレストランで使えるWi-Fiスポットが月398円

メリット1.料金は最安クラスで、自分に合うギガを選びやすい

IIJmioの料金プラン(ギガプラン)は5つあり、小容量~~中容量のギガが充実しています。

IIJmio2ギガプラン5ギガプラン10ギガプラン15ギガプラン20ギガプラン
月額料金税込850円税込990円税込1500円税込1800円税込2000円
データ通信量2GB5GB10GB15GB20GB
超過後の速度※300Kbps300Kbps300Kbps300Kbps300Kbps
※IIJmioの通信速度制限はギガ超過またはクーポン残量なしorクーポンオフ状態の場合

しかも料金は業界最安クラスで、他社と比較するとどのプランもトップ3に入ります。プラン変更もかんたんなので、月毎に自分に合うプランを探しても良いですね。

2GB5GB10GB15GB20GB
1位リンクスメイト
770円
NUROモバイル
IIJmio
990円
日本通信SIM
1390円
IIJmio
1800円
イオンモバイル
1958円
2位IIJmio
850円
日本通信SIM
1170円
NUROモバイル
1485円
UQモバイル
2728円
LIBMO
1991円
3位イオンモバイル
968円
リンクスメイト
1210円
IIJmio
1500円
ワイモバイル
3278円
IIJmio
2000円

ちなみに、IIJmioには使ったギガに応じて料金が変わる従量制プランもありますが、コスパが低いので無視して良いと思います。

メリット2.ギガ追加購入が1GB=220円で業界最安クラス

多くの通信事業者では、プラン内のギガを使い切ってもギガを追加購入することができます。

目安はドコモ・au・ソフトバンクが1GBあたり1100円、格安SIMは500-600円ほど。一方、IIJmioのギガ追加購入費用は1GBあたり220円で業界最安クラスです。

1GBが220円なのはほんとに安い!

追加購入分のギガは当月末日までで、データ繰り越しはできません。ギガ追加購入方法は以下で解説しています。

メリット3.IIJmioひかりとセット契約で月額料金が660円割引

IIJmioには、IIJmioひかりとセット契約することでIIJmioひかりの月額料金が660円安くなるセット割「mio割」があります。

ドコモ・au・ソフトバンクのセット割より割引額は少ないけど、IIJmioはもともと料金が安いからかなりお得だよ。

IIJmioひかりの料金は以下の通りです。配線の新設は工事費が2万円ほどかかる場合もありますが、転用または事業者変更の場合は工事費は発生しません。

内容と料金
初期費用新規契約:880円
転用(フレッツ光):1980円
事業者変更:3300円
月額料金ファミリータイプ(戸建て):5456円/月
マンションタイプ(集合住宅):4356円/月
工事費配線設備が必要:8000円-2万円ほど
配線設備が不要:2200円
IIJmioひかり電話550円/月

メリット4.各種キャンペーンが多いため乗り換えやすい

IIJmioは、新規契約・乗り換えのキャンペーンが多い格安SIMです。

とくにギガ増量キャンペーン、端末セットキャンペーン(スマホセール)は1年で何度も行われていますし、ギフト券プレゼントなどもあります。

キャンペーンの中でも端末セットキャンペーンはかなりお得で、価格例を挙げると以下の通り。

端末セットキャンペーンの一例(2023年4月時点)
  • OPPO A55s 5G:19500円→500円
  • Redmi Note 11:20500円→980円
  • OPPO A77:22400円→4980円
  • iPhone8(中古64GB):21010円→9890円

IIJmioの料金プランはコスパNo.1ですが、市場価格より2万円近くスマホが割安で買えるキャンペーンはそれ以上のメリットかもしれません。

IIJmioの端末セットキャンペーンの詳細を知りたい人は以下を参考にしてください。

なお現在開催中の2024/1/17までのキャンペーンでは、プラン料金の割引、かけ放題の割引、ギガ容量の増量、端末セールが行われています。★

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  • 2024/1/17までに端末セット契約すると端末価格が110円~の大セール
  • 2024/1/17までに契約するとプラン料金が契約から3ヶ月間300円割引
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メリット5.データ繰り越し・データシェア対応でギガの無駄がない

IIJmioは、余ったギガが翌月に自動繰り越しされるデータ繰り越しがあります。繰り越し対象はプラン内のギガで、追加購入ギガは対象外です。

また、同一mioID内(最大10回線まで)でギガを分けられるデータシェア、購入したギガを贈れるデータプレゼントもあります。

繰り越しやシェアは自分でルールを決めて管理できると、メリットがあるよ。

IIJmioのデータ繰り越し・データシェアの詳細は以下で解説しています。

メリット6.低速モード切り替えとバースト転送でギガを節約できる

IIJmioには高速通信と低速通信を切り替えられる低速モード(切り替え)、低速時に初速のみ高速通信できるバースト転送があります。

  • 低速モード(切り替え)
    高速通信が必要ないときに自分で低速モードに切り替えてギガを節約できる
  • バースト転送
    低速時に初速のみ自動で高速通信ができ、WebサイトやSNS表示が速くなる

低速モードとバースト転送を使うことで、普段スマホを使わないときなど高速通信が必要ないときに低速モードに切り替えることで、月次のギガを節約できます。

以下はバースト転送の特徴です。低速時に直近3日間で366MB以上の通信をすると、バースト転送できなくなる点は注意してください。

  • バースト転送機能は低速になると自動的に実装される
  • 低速時でもバースト転送である程度快適にネットを使える
  • 高速通信をオフにすればバースト転送でギガを節約できる
  • 3日間の通信が366MB超でバースト転送が使えなくなる

低速モードにしてバースト転送で補うのが有効なギガ節約法だよ。使い方は以下を参考にして。

メリット7.同一mioIDの家族通話だと通話料は8.8円/30秒

大手キャリアや大手キャリアが運用するブランドの通話料は、22円/30秒が一般的です。一方、格安SIMの通話料は、11円/30秒が多いですね。

IIJmioの通話料も11円/30秒で、通話アプリなどを使わずにこの通話料を実現しています。

しかも、IIJmioでは同一mioID内で契約中のSIM同士(主に家族)の通話の場合、通話料がさらに20%割引になります(ファミリー通話割引)。

家族でIIJmioに契約すると、家族同士の通話は8.8円/30秒になるってこと。

メリット8.かけ放題オプションが3種類あり充実している

基本的に、かけ放題は必須オプションだと思います。IIJmioのかけ放題オプションは、5分かけ放題、10分かけ放題、完全かけ放題の3種類です。

IIJmio通話定額5分+通話定額10分+かけ放題+
月額料金税込500円税込700円税込1400円
内容5分以内の国内通話無料10分以内の国内通話無料時間関係なく国内通話無料

10分かけ放題を提供している事業者は他にもありますが、IIJmioの10分かけ放題は業界最安なのでお得に利用できます。

5分だとちょっと短くて心配だったから、10分かけ放題は嬉しい。

IIJmioのかけ放題オプションの詳細は以下を参考にしてください。

メリット9.カフェやレストランで使えるWi-Fiスポットが月398円

IIJmioは、全国15万箇所で使えるWi-Fiスポット「IIJmio WiFi(エコネクト)」が月398円で利用できます(2ヶ月無料お試しあり)。

通信速度は最大300Mbpsで、IIJmio WiFiのアカウントでパソコン接続も可能です。

IIJmio WiFiは2ヶ月無料で試せるから、1度試してみた方がいいね。

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契約前に知っておくIIJmioのデメリット一覧

次に紹介するのは、IIJmioのデメリットです。IIJmioを使いたい人は、デメリットも把握しましょう。

IIJmioのデメリット一覧
  • デメリット1.大容量ギガを使いたい人には向いていない
  • デメリット2.昼12時台など時間帯で通信速度が遅くなりがち
  • デメリット3.低速モードの速度制限で通信速度がより遅くなる
  • デメリット4.店舗がないので、店舗サポートを受けられない
  • デメリット5.端末セットキャンペーンは1つのmioIDで1台のみ
  • デメリット6.ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアメールが使えない
  • デメリット7.海外でのデータ通信はできない
  • デメリット8.料金の支払いはクレジットカードのみ

デメリット1.大容量ギガを使いたい人には向いていない

IIJmioの料金プランで使えるギガは最大20GBです。

IIJmio2ギガプラン5ギガプラン10ギガプラン15ギガプラン20ギガプラン
月額料金税込850円税込990円税込1500円税込1800円税込2000円
データ通信量2GB5GB10GB15GB20GB
超過後の速度※300Kbps300Kbps300Kbps300Kbps300Kbps
※IIJmioの通信速度制限はギガ超過またはクーポン残量なしorクーポンオフ状態の場合

そのため小容量~中容量ギガを使いたい人には最適ですが、20GBを超える中容量~大容量ギガを使いたい人には向いていません

確実に20GB以上使うなら、他の格安SIMを選んだ方がいいよ。

デメリット2.昼12時台など時間帯で通信速度が遅くなりがち

IIJmioの通信速度は”普通”です。ahamoやLINEMOなどに比べると差はありますが、遅いわけではありません。ただ、時間帯別の通信速度に問題があります。

以下は主なキャリアの朝「5:00-8:59」、昼「12:00-12:59」、夕方「16:00-18:59」、夜「20:00-22:59」、深夜「0:00-4:59」の平均通信速度です。

下りドコモahamoソフトバンクLINEMOスター
モバイル
auUQモバイルワイモバイルpovoペンギン
モバイル
日本通信
SIM
楽天
モバイル
OCN
モバイルONE
nuro
モバイル
リンクス
メイト
mineoイオン
モバイル
IIJmioLIBMOBIGLOBE
モバイル
151Mbps109Mbps107Mbps96Mbps109Mbps97Mbps65Mbps75Mbps72Mbps31Mbps97Mbps51Mbps70Mbps49Mbps38Mbps59Mbps48Mbps44Mbps93Mbps19Mbps
121Mbps72Mbps58Mbps76Mbps5Mbps46Mbps60Mbps77Mbps64Mbps12Mbps12Mbps51Mbps30Mbps22Mbps4Mbps6Mbps15Mbps8Mbps1Mbps2Mbps
夕方141Mbps103Mbps87Mbps81Mbps43Mbps85Mbps69Mbps70Mbps76Mbps15Mbps46Mbps55Mbps62Mbps50Mbps33Mbps22Mbps40Mbps35Mbps5Mbps8Mbps
111Mbps92Mbps60Mbps95Mbps68Mbps57Mbps63Mbps66Mbps60Mbps13Mbps58Mbps45Mbps50Mbps53Mbps36Mbps34Mbps43Mbps41Mbps0Mbps21Mbps
深夜130Mbps66Mbps103Mbps65Mbps103Mbps83Mbps105Mbps74Mbps76Mbps168Mbps88Mbps52Mbps59Mbps47Mbps36Mbps54Mbps41Mbps49Mbps54Mbps47Mbps

赤線は10Mbps未満、オレンジ線は20Mbps未満、黄色線は30Mbps未満。すべて小数点以下切り捨て。

IIJmioは昼12時台の通信速度が極端に遅いですね。さすがに平均8Mbpsはつらいです。

多くの格安SIM(MVNO)は昼に通信速度制限があり、この時間帯のヘビーユーザーにはデメリットです。IIJmioの通信速度の詳細は以下を参考にしてください。

デメリット3.低速モードの速度制限で通信速度がより遅くなる

IIJmioではプランのギガを使い切った場合、または自分で低速モードに切り替えた場合に通信速度が最大300Kbpsになります。

さらに、低速時に3日間の総通信量が366MBを超えると、より速度が制限されます。この際の通信速度は非公表ですが、最大128-200Kbpsと言われています。

  • IIJmioの低速時(低速モード)の通信速度は最大300Kbps
  • 低速時の通信量が3日で366MBを超えるとさらに規制がかかる
  • さらに規制がかかった場合の通信速度は128-200Kbps(予測)
  • 規制がかかるのは通信量が366MBを超えた翌日から
  • 通信規制は直近3日間の通信量が366MBを下回った翌日に解除される
  • 低速モードで366MB規制がかかっていても、高速通信に影響はない

​かんたんにまとめましたが、ポイントは直近3日間の通信が366MBを超えるとさらに規制がかかり、366MBを下回ると規制が解除されることですね。

「低速モードに切り替えて、規制がかかったら高速に戻す」を繰り返せば問題ないね。

デメリット4.店舗がないので、店舗サポートを受けられない

IIJmioはオンライン専用サービスなので、店舗がありません。そのため、トラブル相談をしたい場合に店舗サポートを受けられません

ただし契約の場合は、IIJmio取り扱い店舗を利用すれば対面で申し込みができます。

IIJmio取り扱い店舗の詳細、契約後のトラブルのサポートなどの詳細は以下を参考にしてください。

IIJmioに限らず、格安SIMを使うならオンラインサポートが基本だと思った方がいいよ。

デメリット5.端末セットキャンペーンは1つのmioIDで1台のみ

スマホを格安で購入できる端末セットキャンペーンを利用する人は多いですが、割引対象になるのは1つのmioIDで1台のみです。

つまり、1つのmioIDで家族分など複数の端末セット契約をしても、家族分のスマホはキャンペーン対象外になります。

じゃあ、家族でも別のmioIDで契約すればいいの?

もちろん、別のmioIDで契約すれば端末セットキャンペーン対象にはなりますが、家族なのにデータシェアとファミリー通話割引の対象外になってしまいます。

そのため端末割引を優先するか、データシェア・ファミリー通話割引を優先するか決めなければいけません。

デメリット6.ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアメールが使えない

ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、UQモバイルを使っている人は、LINEMOに乗り換えると無料のキャリアメールが使えなくなります。

使っているキャリアメールを継続したい人は、以下有料の持ち運びサービスを使うしかありません。

キャリアメール持ち運びサービス月額料金
ドコモ@docomo.ne.jpドコモメール持ち運び月額330円
au@ezweb.ne.jpなどauメール持ち運び月額330円
ソフトバンク@softbank.ne.jpなどメールアドレス持ち運び月額330円
ワイモバイル@ymobile.ne.jpなどメールアドレス持ち運び月額330円
UQモバイル@uqmobile.jpauメール持ち運び月額330円

ただ、現在はキャリアメール利用者が減っていて、gmailやyahooメールなどを使う人が増えているので、そちらで特に問題ないでしょう。

デメリット7.海外でのデータ通信はできない

IIJmioは、国際ローミングが付与されているので海外でも利用できます。

ただし、使えるのは音声通話SIM・音声eSIMの音声通話とSMSのみで、データ通信はできません。また、データSIM、SMS SIM、データeSIMは利用できません。

IIJmioは海外向きじゃないよ。現地のプリペイドSIMを使った方がいいと思う。

デメリット8.料金の支払いはクレジットカードのみ

IIJmioの支払い方法はクレジットカードのみで、他の方法は使えません。また、契約者名義とクレジットカードの名義が同一でないと利用できません。

IIJmioの支払いや請求に関する詳細は、以下で解説しています。

IIJmioのデメリット・メリットまとめ

最後にもう一度、IIJmioのメリット・デメリットの一覧を紹介します。

IIJmioのメリット一覧
  • メリット1.料金は最安クラスで、自分に合うギガを選びやすい
  • メリット2.ギガ追加購入が1GB=220円で業界最安クラス
  • メリット3.IIJmioひかりとセット契約で月額料金が660円割引
  • メリット4.各種キャンペーンが多いため乗り換えやすい
  • メリット5.データ繰り越し・データシェア対応でギガの無駄がない
  • メリット6.低速モード切り替えとバースト転送でギガを節約できる
  • メリット7.同一mioIDの家族通話だと通話料は8.8円/30秒
  • メリット8.かけ放題オプションが3種類あり充実している
  • メリット9.カフェやレストランで使えるWi-Fiスポットが月398円

IIJmioは料金が安く、自分に合う小容量~中容量プランを選びやすいことが特徴です。他社と比べても、料金の安さは際立っています。

さらに、データ繰り越し・データシェアや低速モード切り替え・バースト転送でギガを節約しやすいのもメリットです。

端末セールでスマホを安く購入できて、かけ放題も充実してるから、メイン回線として十分活用できるよ。

IIJmioのデメリット一覧
  • デメリット1.大容量ギガを使いたい人には向いていない
  • デメリット2.昼12時台など時間帯で通信速度が遅くなりがち
  • デメリット3.低速モードの速度制限で通信速度がより遅くなる
  • デメリット4.店舗がないので、店舗サポートを受けられない
  • デメリット5.端末セットキャンペーンは1つのmioIDで1台のみ
  • デメリット6.ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアメールが使えない
  • デメリット7.海外でのデータ通信はできない
  • デメリット8.料金の支払いはクレジットカードのみ

一方、大容量プランがなく、昼の通信速度が遅い点は、スマホヘビーユーザーのサラリーマンには痛いデメリットです。

学生や主婦、昼にスマホを触らないライト-ミドルユーザーなど、安くてある程度使い勝手が良い回線を求める人には問題ないと思います。

IIJmioはある程度通信速度は妥協して、とにかく安くスマホを使いたい人に向いてるかな。

「昼の通信速度が多少遅くても問題ない」「他の時間帯の通信速度は平均以上」という環境であれば、IIJmioは良い選択肢です。

しかも今なら2024年1/17までに契約するとプラン料金3ヶ月間300円割引+かけ放題3ヶ月間410円割引キャンペーン★を行っています。

たとえば5ギガプランだと6GB使えて月690円なので激安ですね。しかも、スマホセールも同時開催されていて最大19600円引き、最安の端末は110円で購入できます。

もし乗り換えをしたくないなら、2台持ちやデュアルSIMでもかなりお得だと思います。キャンペーンが終了する前に早めに契約をしてください。

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さらに詳しくIIJmioを知りたい人は、以下で特徴やメリット・デメリット、口コミ評判を紹介しているので参考にしてください。